ワールドベースボールクラッシック、
残念ながら、ニッポンは準決勝でアメリカに敗れ、
ベスト4で終わってしまいました。。。
ベースボール本場のアメリカチームの監督は、ひとつミスがあれば
アメリカが負けていたかもしれない・・・とニッポンを称賛しておられました。
また、4年後に期待したいと思います。
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さて、最近よく生命保険のことでこんな質問をいただきます。
「亡くなった場合は保険金が出るけれど、
所定の要介護や障害状態になったときって保険金は支払されるの?」
医療技術がよくなってきている昨今、最近よく耳にする
「長患い」に対する備えについての質問です。
亡くなった場合であれば、一時金で3000万とか
毎月20万円が60歳まで支払される保険はありますが、働けなくなった場合に対しては
保障されないものが多いものです。保障されたとしても三大疾病(ガン・心筋梗塞・脳卒中)であれば
保険料払込が免除されるものといったところでしょうか・・・
確かに病気やケガによって働けなくなってしまうと、収入が途絶えてしまう中で、
医療費負担が発生、たちまち毎月の生活収支は赤字となってしまいます。
そのような時に備える保険として、最近では死亡保障の保険に介護状態や障害状態であれば
少しの特約保険料を付加することでカバーできるものが増えてきております。
しかし、残念ながら所定の状態にならなければ、保険金支払されないため万全とは言えません。
そこで、皆さまにご紹介したいのが、損害保険会社が取り扱いしている保険商品の中で、
唯一病気まで補償される所得補償保険です。
この保険であれば、医師の診断書によって就業不能である期間を証明すれば、
所定の状態ということは問わず、また自宅療養であっても保険金支払いがされます。
しかも、かなりお安い保険料で加入いただくことが出来ます。
参考までに保険料例をあげますと・・・
35歳男性で月額15万円の所得補償保険に加入dされた場合、
月払保険料は、2,030円となります。
しかも、保険請求事故がなければ、1年間の保険料の20%が返戻されます。
いかがですか?
ちょっと興味をもたれた方は、お気軽にみらいふまでご相談くださいね。