テレビ・マスコミ等で既にご存知かと思われますが、

平成29年1月より地震保険が改定されました。

改定と言えば、「保険料率の見直し」というものでしたが

今回は、「保険料率見直し」に加え、「保険金支払い区分」について改定されています。

 

★~★みらいふブログ『をよろしくお願いします★~★

 メインブログ(毎週水曜日更新:担当 奥村)

   →http://k-milife.net/blog

 社長ブログ(営業日 毎日更新:担当 梅田)

   →http://k-milife.net/ceoblog

 スタッフブログ(月・水・金 更新)

   →http://k-milife.net/staffblog

★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~

 

今回の改定が適用されるのは。地震保険期間の始期日(中途付帯を含む)が、

平成29年1月1日以降となる契約が対象となります。

 

保険料はどうなる?

 

地震保険の保険料は、各都道府県ごとの地域料率と建物の構造(耐火構造・非耐火構造)により

算出されます。今回の改定により、一部の地域を除き、多くの都道府県で保険料率が引き上げされました。

私どもの住む京都府は、若干の引き下げとなっております。

 

<10%以上引き上げされた都道府県>

福島県 宮城県 山梨県 香川県 大分県 宮崎県 沖縄県 茨城県 徳島県 高知県

埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 静岡県

 

保険金支払区分が細分化されました

 

震災時に備える地震保険は、より早く保険金支払することを重視しているので

お支払い区分は、下記の3区分となっておりました。

ところが、大きな被害をもたらした東日本対震災での支払において

多くの方から、「半損と一部損の支払保険金に10倍もの差があることは不公平」との

お声をいただき、今回の改定で半損の部分が、「大半損・小半損」の2区分に細分化されました。

 

<改定前の支払区分>

○全損

支払保険金    地震保険金額の100%

適用要件     主要構造部の損害額が50%以上となった場合

○半損

支払保険金    地震保険金額の50%

適用要件     主要構造部の損害額が20%以上50%未満の場合

○一部損

支払保険金    地震保険金額の5%

適用要件     主要構造部の損害額が3%以上20%未満の場合

 

<改定後の支払区分>

○全損

支払保険金    地震保険金額の100%

適用要件     主要構造部の損害額が50%以上となった場合

○大半損

   支払保険金    地震保険金額の60%

   適用要件     主要構造部の損害額が40%以上50%未満の場合

○小半損

   支払保険金    地震保険金額の30%

   適用要件     主要構造部の損害額が20%以上40%未満の場合

○一部損

支払保険金    地震保険金額の5%

適用要件     主要構造部の損害額が3%以上20%未満の場合

 

今回の改定により、支払区分が3区分から4区分へとなりました。

保険金支払の公平化といいう部分では、もっともな改定と理解出来ます。

 

生活再生資金となる地震保険は、冒頭に申し上げたとおり、より早くお支払いすることが

重要であることに変わりはありません。

地震保険改定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

支払区分が増えたことで、保険金支払が遅くならなければ良いのですが・・・