多くの方が配信を待ち望んでいた「ポケモンGO」

先週末、日本でもアプリが配信され、

テレビニュース等で、夜な夜な公園等を徘徊する人が増え

奇妙な社会現象?などと話題になっております。

 

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自動車運転中の携帯電話、市街地を走行していると

警察の取り締まり等を良く見かけます。

運転中の通話は、どうしても会話に意識が集中してしまい

事故を起こしてしまう可能性が高くなるため禁止されています。

運転中は、通話するだけでも危険なのに、運転中にメールをしたり

することは、さらに危険であることは、説明するに至りませんよね。

 

ところが、運転するものが自動車から自転車になった瞬間、

つい「自転車なら、そんなにスピードも出ないし大丈夫だろうと」と

思われる方が多いのではないでしょうか?

これが、自転車ではなく歩行中であれば、さらに危険意識は薄れてしまい、

かなりの方が、歩きながらスマホ操作(歩きスマホ)をされていることと思います。

 

歩きスマホ

 

 

歩きスマホで事故を起こしたらどうなる?

 

例えばですが、歩きながらスマホ操作に気を取られすぎて

赤信号に気ずかず、横断歩道を横断。そこへ、青信号で走行してきた

車両と衝突した場合、どっちが悪いのでしょうか?

「赤信号だから当然歩行者が100%悪い!」っと言いたいところですが

現在の道交法では、強者・弱者という考え方から、車両の方にも過失責任が

発生すると考えるのが、一般的です。

歩行者と車両の衝突事故の場合、どんな状況であれ、車両は不利な立場となってしまいます。

 

では、歩行者同士の事故はどうなる?

 

これもまた例えばの事例ですが、駅構内の下り側の階段を

歩きスマホに集中していた学生が昇ってきます。

完全にスマホに気を取られ、このままでは必ず衝突すると判断し

学生が通り過ぎるのを待つため壁際で立ち止りました。

わざわざ、立ち止って壁際にまでよけていたにもかかわらず、

歩きスマホの学生が衝突してきました。学生の持っていたスマホは

衝突により落下、液晶画面が割れてしましました。

 

さて、このような事故の場合、立ち止った方は

学生のスマホ修理代金を支払いしなければならないのでしょうか?

 

 

 

皆さんは、どう思われますか?

 

 

衝突したときに、歩きスマホの学生が

「すいません、スマホに集中していて前を見ていませんでした」

と謝罪されれば、きっとこちらに賠償請求してこないと思われますので

立ち止った方に支払い責任は発生しません。

 

 

しかし、恐ろしいのは歩きスマホの学生が次のような事を言った場合です。

「あ~、スマホが割れてしまった!どうしてくれるの?」

自分が前を見ないでぶつかってきたにもかかわらず、

あなたと衝突したから、スマホが壊れたと主張してきた場合です。

 

 

このように、相手がスマホ修理代金を弁償してほしいと賠償請求してきた場合、

こちらに100%過失(落ち度)がなかったことを証明しなければ、

賠償金を支払わなくてはなりません。

 

 

もしも、このような事故が発生し、

こちらに100%過失がないことを証明しようとする場合、

こちらが立ち止っていたことを証明しなければなりません!

 

車であれば、最近はドライブレコーダー等で衝突の瞬間を

映像で記録することも出来ますが、歩行中であれば

立証することは困難なものではないでしょうか?

 

目撃者証言や防犯カメラ映像などがあれば、良いのですが

何も証拠がなければ、衝突の瞬間というのは当時者にしか

分かりませんので、残念ですが裁判等になれば

100%過失ゼロを主張することは、極めて難しいと思われます。

 

 

納得できないことかもしれませんが、これが現状でもあります。

とにかく迷惑行為の「歩きスマホ」。。。

こんな事故に遭遇したら、本当に災難ですよね。。。

 

 

 

みなさん、歩きスマホには、十分ご注意ください。