先日、火災保険にご加入いただいている法人のお客様から

以下のような連絡をいただきました。

「オフィス建物の壁一面が、何者かによって落書きされたんだけど・・・」

「火災保険で対応していただけますか?」

さて、壁に書かれた落書きは火災保険での支払対象となるのでしょうか?

 

★~★みらいふブログをよろしくお願いします★~★

 メインブログ(毎週水曜日更新:担当 奥村)

   →http://k-milife.net/blog

 社長ブログ(営業日 毎日更新:担当 梅田)

   →http://k-milife.net/ceoblog

 スタッフブログ(月・水・金 更新)

   →http://k-milife.net/staffblog

★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★

 

保険の種類にもよるのですが、住宅総合保険・店舗総合保険であれば

支払対象になる可能性があります。

 

 

支払対象になる可能性があるって、どういうこと?

補償内容を見てみましょう!

 

 

総合保険の補償内容

住宅総合保険・店舗総合保険の主な補償内容は以下のとおり。

1.火災

2.風災・雹災・雪災

3.水災

4.落雷

5.破裂・爆発

6.給排水設備の事故等による水濡れ

7.盗難による盗取・損傷・汚損

8.建物外部からの物体の衝突・飛来

9.騒擾・労働争議に伴う暴力行為・破壊行為

 

さて、上記9つの項目で落書きが支払い対象となる可能性があるのは

どれでしょうか?

一度考えてみてください。。。。

 

 

 

 

 

 

答えは・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

「⑧の建物外部からの物体の衝突・飛来」です。

 

 

どうして落書きが、物体の衝突・飛来になるの?

 

実は落書きの書き方によって、

支払い対象となる場合と支払対象とならない場合があるのです。

ハケ等を使ってペンキ塗料で落書きされたものについては

保険支払対象外となりますが、

下記の写真のように、ラッカースプレー等により書かれた落書きは

「塗料が飛来した!」と解釈され、火災保険での支払対象となります。

落書き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸い、ご連絡いただいた法人のお客様は店舗総合保険に加入されており

落書きは、ラッカースプレーでしたので

現在、保険金支払の対応をさせて頂いております。

 

 

いかがでしょうか?

同じ落書きでも、ペンキとスプレーでは、保険金支払においては大違いとなりますね。

 

 

最近の火災保険では、「物体の衝突・飛来」以外に、

「破損・汚損」を支払対象とする補償がありますので、この補償がついていれば

ペンキによる落書きも対象となりますので、何か事故が発生すれば

ご相談される事をお勧めいたします。