つま皆さんご承知のとおり、2015年1月より相続税が改正されました。

「うちは、そんなに財産ないから対策なんて必要ないよ!」

なんて、考えておられる方に。是非お伝えしたいことがあります。

★~★みらいふブログをよろしくお願いします★~★

 メインブログ(毎週水曜日更新:担当 奥村)

   →http://k-milife.net/blog

 社長ブログ(営業日 毎日更新:担当 梅田)

   →http://k-milife.net/ceoblog

 スタッフブログ(月・水・金 更新)

   →http://k-milife.net/staffblog

★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★

 

国民全員に与えられていいる税金対策って?

 

生前贈与

 

 

 

 

それは、贈与の基礎控除活用です!

今日は、贈与の基礎控除の有効活用についてお話です。

贈与税の基礎控除について

「相続税が改正されたことにより、これからは生前贈与が有効です!」という

よく耳にします。

確かに、相続税の軽減対策のひとつとして、生前贈与は有効です。

これは、生きている間に子供や孫に財産を贈与することで資産を減らし

亡くなった時に課税される相続税を引き下げようというものです。

その代表例が、暦年課税を活用した生前贈与です。

暦年課税は贈与を受けた人(受贈者)が、1月1日~12月31日までの1年間に

もらった財産が基礎控除110万円を超える場合に、その超える部分に対して

贈与税が課税されることです。

1年間でもらった財産が110万円以下の場合であれば

贈与税は1円も課税されませんし、また申告も不要です。

この基礎控除110万円の活用期限は毎年12月31日です。

つまり、今年の基礎控除活用期限は平成27年12月31日。

残すところ1か月半となります。

では、相続税が課税される方だけが有効なのでしょうか?

 

相続税が課税されない方にも、こんな方には有効活用できます!

 

冒頭でも申し上げましたが、

「相続税が課税されるほど、財産はないから生前贈与なんて必要ない」

っと思っておられる方、それは大間違い!

 

例えば、「うちの孫が、本当に可愛くってね~。少しくらいは財産を孫に残してやりたい」

または、「甥や姪が可愛くってね~」と思っておられる方には

生前贈与がピッタリとハマります。

 

上記のような事を思っておられる方が、もし亡くなった場合、

財産はどなたが受け取られるますでしょうか?

そうです、相続が発生されると、その方の財産は相続人にしか分配されないため

お孫さん(お子さんが亡くなっておられる場合は除きます)や甥・姪には一切、財産は届きません。

 

だから、生前贈与が有効なのです。

 

贈与税って高いのでは?

 

先ほども申し上げましたが、贈与税には基礎控除があります。

1年間でおひとりに贈与される金額が110万円以下であれば、

1円も税金は課税されません。大きな金額を贈与する場合であれば

高い税金が課税されますが、毎年110万円以下であれば1円も課税されないのです。

10年間にわたって贈与すれば、おひとり1100万円もの財産が

1円も税金を払わずして、贈与することが出来ます。

 

税務署に贈与が否認されたりするのが心配。。。

 

確かに、生前贈与で否認される話も良く耳にしますが、

否認されているケースは、そもそも贈与が成立していないのです。

贈与とは、「財産を差し上げます」と「ありがとう、もらいます」の関係が成り立って

初めて成立致します。

受け取る側が、「受け取りました!」って認識されない名義預金が否認されてしまうのは当然です。

否認されないためには、贈与の事実を明確に残しておくことが大切です。

例えば、財産をあげる方の口座から贈与金額を引き出して、受贈者名義の口座に振り込むと

通帳記録が残ります。また、毎年贈与契約書を作成し、贈与者と受贈者が署名して保管しておくことも

有効かと思います。

 

 

いかがでしょうか?

贈与基礎控除の有効活用、今年の締め切りまで、残り1か月半です。

今年は対策しなくて大丈夫ですか?