毎年のことですが。。。

今日も各地で記録的な猛暑日となっています。

炎天下では、思わぬところに危険が潜んでいるものです。

今年の6月以降、東京23区では51人の方が熱中症で亡くなられました。

昨年同時期に比べると2倍以上の数となっています。

今日は、これからの夏休みを楽しく過ごすための猛暑対策のお話です。

熱中症

そもそも熱中症とは?

熱中症は、運動や暑熱から起こる体の障害の総称のことをいいます。

熱射病や日射病は重度の熱中症と言えばご理解いただけると思います。

熱中症は高温多湿な場所に長時間いることで、体内の水分や塩分のバランスが崩れ

体温調整機能がうまく機能しなくなり、体内に熱がこもった状態をさします。

熱中症の初期症状は?

熱中症の初期症状には、さまざまな症状がありますが、典型的な症状としては

①目まいや顔のほてり

②筋肉痛や筋肉のけいれん

③体のだるさや吐き気

④汗のかきかたがおかしい

⑤体温が高い、皮膚の異常

⑥呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない

⑦水分補給が出来ない

などがあげられます。

また、もともと体調が悪いため、頭痛を引き起こしている方は、熱中症になっていても

気ずかないことがあるので注意が必要です。

熱中症の予防と対策

熱中症は、いつでも・誰でも・条件次第で、かかる危険性があります。

熱中症は正しい予防法を知り、普段から気をつけることで防ぐ事が出来ます。

ここでは、3つの対策法をご紹介いたします。

①シーズンを通して暑さに負けない体づくりを続ける

・水分をこまめにとる

・塩分をほどよく取る

・睡眠環境を快適に!

②日常生活で暑さに対する工夫を行う

・気温と湿度を常に気にする

・室内を涼しく保つ

・衣服の工夫

③暑さから身を守る行動を!

・飲み物を持ち歩く

・休憩をこまめにとる

などです。

最近では、冷却タオルや塩飴などの熱中症対策グッズが数多く販売されおります。

一度、ネットなどで調べてみてください。

熱中症対策

 

 

 

 

 

 

 

 

車内に放置したペットボトルは危険!

炎天下の熱中症対策も重要ですが、炎天下の駐車場に停めてい車中にも危険が潜んでおります。

飲み残しのペットボトル(炭酸飲料や清涼飲料水)をキャップを閉じたまま

高温の車中に置いていると、ペットボトルが変形し破裂するおそれがあります。

そして何よりも、驚くような事故が発生しています。

車内に置いていたペットボトルが凸レンズと同じような動きを行ったため・・・

つまり虫眼鏡で太陽光を集めて紙にあてると発火するのと同じような現象が起こってしまい

車両火災を起こしてしまった事故が発生致しました。

信じられないかもしれませんが、

水分補給のために購入したペットボトルが火災事故を起こしてしまうことがあるのです。

 

これから始まる夏休み・・・

楽しい夏休みにするため

ちょっとした気配りをお忘れなく!