正しく使えば、とっても便利で楽しい高性能な小型無人機ドローン。

この優れた性能を持つドローンには、規制法がなかったため

「首相官邸屋上でドローンが発見された!」など、

ドローンに関連するニュースが増えてきております。

首相官邸ドローン

 

 

 

 

 

 

 

無人で飛行が可能であるにも関わらず、

何の法規制もないことが問題視されているようです。

今日は、ドローンに関連したお話をご紹介いたします。

ドローンとは?

そもそもドローンとは、無人で飛行が可能である航空機のこと。

ドローン

 

 

 

 

 

 

 

 

ですからラジコンヘリコプター等も分類するとドローンに当てはまります。

ドローンは軍事目的で開発されてきたもので、主に偵察用に使われています。

無人という低リスクと目立ちにくい小型機なので、実際に使用している国が多いそうです。

軍事目的での利用が多かったのですが、最近のドローンは、誰でも簡単に操縦が出来るようになり

安定した飛行が可能となっていますので、商用目的での利用が増えてくると思われます。

オンライン通販で有名なアマゾンでは、既にアメリカ航空局の認可を取得されており

近い将来、配送サービスを開始されるです。

 

ドローンにまつわる事件

○首相官邸の屋上にドローンが落下

「4月22日午前10時20分ごろ、東京都千代田区の首相官邸の屋上に小型無人飛行機(ドローン)が落ちているのを官邸職員が見つけた。機体の上部には液体の入った茶色いプラスチック容器(直径約3センチ、高さ約10センチ)のようなものが取り付けてあり、放射線が検出された。」

この事件は原発の再稼働問題に反対する方の犯行で、既に容疑者は自ら出頭し、官邸に対する威力業務妨害の容疑で逮捕されています。

○ドローン少年

少年の直接の逮捕容疑は、東京・浅草の三社祭にドローンを飛ばして撮影すると示唆する動画を配信したこと。主催者や警察に余計な警備を強いたとして、威力業務妨害に当たるとされた。

 規制や条例は?

現在、日本においてはドローンを取り締まる法規制はありませんが、ドローンに関する問題が増えてきていますので

自民・公明・維新・次世代の4党が、「ドローン」の飛行禁止区域などを設定した飛行規制法案を衆院に提出しています。

違反者には1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科す内容となっており、今国会での成立が期待されています。

 

落ちた時の保険は?

冒頭に申し上げたとおり、ラジコンヘリはドローンに分類されます。

ラジコンヘリが落下した場合の賠償に備える保険は、個人賠償責任保険で対応出来ます。

ですから、ドローンもラジコンヘリ同様、個人賠償責任保険に加入していれば、

落下した場合の賠償リスクをカバーすることが出来ます。