少子化のせいか、ペットを飼われている方が多いですね。

ペットブームに伴い、最近の賃貸マンションの広告では、「ペット可」なんて広告も

見受けられるようになってきました。またペットも人間同様、平均寿命が延びているそうです。

平均寿命が延びたことは喜ばしいことですが、病気になる確率も高くなってきています。

そんな大切なペットが病気になったら、いくら位の治療費がかかるのでしょうか?

今日はペット保険についてのお話です。

ペット

 

 

 

 

 

 

 

 

 ペット保険は必要?

ペットと言っても、いろんなペットがありペットの種類ごとに治療費もさまざまです。

ある市場調査によると、生涯、犬にかかる病気の治療費は平均100万円程度とか。。。

また、1回の手術で100万円位かかるケースもあるそうです。

「えっ!そんなにかかるんですか?」

驚きですが、言われてみれば健康保険制度がないので仕方ないような気もします。

これだけ高額な治療費がかかるなら、ペット保険へ加入した方が安心ですが

補償内容や保険料どのようになっているのでしょうか?

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ペット保険で一番評価の高い保険会社の補償内容と保険料をご紹介します。

まず、補償内容は実際にかかった治療費用の50%・70%・100%が

保険金額限度に補償されます。

保険料は人間の生命保険と同じように、年齢が高くなれば

なるほど保険料も高くなっていき、生後8年を経過すると殆どすべての保険会社では

ペット保険に加入することはできません。

保険料の一例を申し上げますと・・・

<試算条件>

○中型犬 生後1年 100%補償

○保険料 年払 37,800円

参考までに上記の条件で生後8年となると、保険料は約2倍になります。

加入するなら、生後早めの方がお得ですね。

犬や猫やウサギの他には?

ペット保険といっても犬や猫やウサギだけではありません。

上記以外にも

鳥・ハムスター・フェレット・イグアナ・モルモット・カメ・リス・などなど

イグアナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色んなペット保険があるものですね!

ペット保険の加入率やおススメは?

では、ペットを飼っておられる方はどの程度ペット保険に加入されているのでしょうか?

少し情報が古いのですが、2009年3月にインターネットを活用した市場調査などを

手掛けておられるインターワイヤード社の調べによりますと

ペット保険の加入率は

犬を飼っておられる方の10.9%、猫を飼っておられる方の3.4%となっています。

また、世界諸外国に比べると日本のペット保険加入率はまだまだ低いようです。

ペット保険を取り扱っているのは、損害保険会社と少額短期保険会社ですが

取り扱っている保険会社は圧倒的に少額短期保険会社となります。

「少額短期保険会社って余り聞きなれませんが、大丈夫?」

という方に少しご説明いたします。

少額短期保険会社は、保険業法上の保険業のうち一定事業規模の範囲内において

少額かつ短期の保険の引き受けのみを行う会社で、2006年4月から日本国内で営業されています。

簡単に申し上げますと、高額な補償をしない特定の保険に特化した保険会社ということです。

ペット保険以外にも糖尿病患者専門の保険会社やマンション入居者向けの火災保険を

専門に取り扱う保険会社など様々です。

ペット保険については、損害保険会社よりもむしろ少額短期保険会社の方が専門性があり

補償内容も数多くありますので、ご自身に合った商品が選べます。

補償内容等で分からないことや不安なことがあれば、ペットショップなどで聞かれるのもいいかも?

大切なあなたのペットは、家族同然です。何かあった時に、治療費のことが心配で病院にも行けないなんてこと

考えたくないですよね。まだ保険加入されていない方は、一度真剣に考えてみてはいかがですか?

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