今日は保険代理店の資格や試験制度についてご紹介いたします。

1996年12月、日米保険協議が決着し

日本におきましても、本格的に保険自由化がスタート致しました。

自由化により保険代理店の統廃合が進み代理店数は少なくなりました。

逆に保険募集人の数は自由化前に比べると倍近い人数に増えております。

では、保険代理店・保険募集人になるにはどうすればよいのでしょうか?

 

 

京都の保険代理店には資格が必要?

 

保険代理店になるためには、資格が必要です。

損害保険には損害保険協会、生命保険には生命保険協会があり

各協会が運営管理する保険募集人資格を取得しなければなりません。

各保険協会ごと、保険資格には種類があります。

損害保険協会には、「損害保険一般課程」と「損害保険大学課程」の2種類。

生命保険協会には「生命保険一般課程」「生命保険専門課程」

「生命保険応用課程」「生命保険大学課程」の4種類です。

これらの資格を取得することで、保険会社に代理店登録を

することが出来ます。

損害保険トータルプランナー資格

試験もあるの?

 

もちろん、保険資格取得のためには試験を受け合格しなければなりません。

受講資格には特に年齢や学歴などの制限はありませんので

どなたでも受講することができます。

多くの方は、各保険会社が開催する講習で試験勉強をされていますが

配布される教材を用いて、独学での試験勉強もOKです。

損害保険・生命保険とも下位資格であれば

大半の方が合格されますが、上位資格になると

専門的な知識も必要となり、合格率は20~30%程度になります。

試験勉強

良い代理店の見分け方は?

 

保険の見直しを行う場合、保険代理店に相談されることが多いものです。

では、良い保険代理店の見分け方ってどうすればいいでしょうか?

皆さんの事を親身になって対応してくれる保険代理店はもちろんですが

前述で申し上げたとおり、上位資格保有者の方であれば

かなり専門的な知識を習得されていますので

保有資格に目を向けてみるのも一つです。

ここでは、それぞれの最高資格の名称をご紹介いたします。

○損害保険の最高資格 → 損害保険トータルプランナー

○生命保険の最高資格 → トータルライフコンサルタント

業界最高資格を持っているか持っていないかなんて

一般の方には分からないので

直接聞いてみるのもいいかもしれません。

また、上記保険協会資格の他、

保険の周辺知識を向上するため、お客様へ適切なアドバイスを行うために

ファイナンシャルプランナー・2種外務員・住宅ローンアドバイザー

・宅地建物取引主任者・相続診断士 などの資格があります。

これらの資格を取得されている方は、業務知識も高く

幅広くアドバイスをしてくれると思えます。

 

 

皆さまのご相談に応えられるよう

みらいふには、各協会の最高資格保持者はもちろん、

上記の業界関連資格もすべて取得しております。

何かございましたら、お気軽にご相談くださいませ。